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2017年10月18日水曜日

KZ ZS6 組み換え遊び レッド✕ブラック

現状使用時間の差から音が違うので
常用するつもりはないけれどー
遊んでみたー
KZ ZS6 中国紅 ✕ 磨砂黒

KZ ZS6 レッドもキター 17日間使ったZS6ブラックとの音質比較

KZ ZS6のレッドも届いたー

中国紅ですってー
イタリアンレッドみたいな表記ー

パッケージは通常版コンパクトでいいと思いますー

中開けたよー

アップでー

カバーもー

購入してから、17日間、毎日1時間ほど使用している
黒のZS6との音質比較ー
あくまでーわたくし的かんそうー
しばらく使用した黒と比較すると
箱だしのチャイナレッドの方が全体的に少しこもり気味で
低音のボワつき、高音の刺さり感があります。

しばらく鳴らすと上記の点が解消され、かなり化けると感じました。
ファーストインプレッションで、あんまよろしくないなーと感じた方は
しばらく鳴らし続けると良いと思いまーす。

2017年10月9日月曜日

KZ ZS3/ZS5/ZS6イヤホンケーブル 3種類比較画像

AMAZONで買えるKZ ZS6で使える純正アップグレードケーブル3種類比較ー

KZ ZS3/ZS5/ZS6 イヤホン ケーブル 銀メッキ アップグレードケーブル 2pinリケーブル 0.75 4芯
 以下:銀メッキ。
 全長:120cm
 イヤホン接続部より分岐部分:40cm(ケーブル部のみ)
 分岐部よりイヤホンジャック:75cm(ケーブル部のみ)

KZ ZS6/ZS5/ZS3 イヤホン 無酸素銅ケーブル 2pinリケーブル 0.75 4芯 (ブラウン for ZS6)
 以下:ブラウン
 全長:130cm
 イヤホン接続部より分岐部分:60cm(ケーブル部のみ)
 分岐部よりイヤホンジャック:66cm(ケーブル部のみ)

KZ ZST/ED12用のアップグレードケーブル0.75mm 2pinコネクタ リケーブル 銀メッキ 4芯 耳掛型 イヤホンケーブル 3.5mm型プラグ 着脱式ケーブル マイクなし(銀)
 以下:ZST用
 全長:120cm
 イヤホン接続部より分岐部分:38cm(ケーブル部のみ)
 分岐部よりイヤホンジャック:75cm(ケーブル部のみ)

2pinコネクタ部
 一番したは、ZST用なのでZS5、ZS6に使用する場合はピンの出ている白いプラ部分を
 少しカットしないと奥まで刺さりません。

2pin部分より分岐部分までのケーブル
 真ん中のブラウンが2本のケーブルのより方が弱く一番やわらかいです
 更に分岐までの長さが3本のなかで一番長いです。

分岐部
 真ん中のブラウンと下のZST用には「KZ」のロゴが入っています。

分岐よりイヤホンジャックまでのケーブル
 一番下のZST用ケーブルが幅7mmで圧倒的な存在感です。
 きしめんケーブルみたいです。

プラグ部分
 上の銀メッキと真ん中のブラウンは「KZ」のロゴが入っています
 一番下のZST用は高級感があります。

私的感想
取り回しの良さ
 ZST用(銀)>銀メッキ>ブラウン

音のすっきり感
 ZST用(銀)>銀メッキ≒ブラウン

私的ZS6におすすめは
 加工前提でZST用です!

2017年10月8日日曜日

KZ ZS6 外観レビュー 重量と中身の画像もあるよ。

某、高級イヤホンみたいな見た目でかっこいいです


うらがわー

うえがわー
2pinコネクタ
純正ケーブルだと刺し間違えしないように食パンみたいな形になってるー
ノズルに段差はなくイヤーチップによっては抜けやすいかもです。


したがわー
刻印があります。


重さは61g

ちなみに
ZSTは35g
重量があるのでノーマルイヤーチップだとズレ易いです。
私は、ヤマダ電機で買ったAAC-Th01/M6Pという低反発のイヤーピースに交換しました。


ZSTと一緒にー

中身はー
せんぐちゃー
DDは接着剤で固定されてるー

2017年10月2日月曜日

KZ ZS6 音漏れについて

KZ ZS6 はこんなふうに穴が空いてるから
音漏れが気になるかなーと思ってたんどけど
全く音漏れしないわけじゃないけど
個人的には、そんなに音漏れしないと思ったので
何かの目安になるかわからないけど
データ?を取ってみたー

スマホに騒音計アプリをインストールして
30秒間ほど騒音を測ってみたー
厳密な測定ではないのであくまで目安でー
とりあえず可視化という感じー

まずは部屋で無音時

こんな感じ息止めて測ったよー

ZS6を装着してDAPはShanling M1
音量は30にして測ったー
いつもは聞いてる音量は25未満で聴いてます。
平均で2dBの違い

音漏れはしてることは確かのよう

あとは、穴が空いてることで
外から入ってくる音がどれだけ影響あるかで
設定音量が変わってくるかなーと思ってます。

現状、私の感覚だとそんなに音漏れは気にならないかなーと

ネタだけど
KOSS のPORTAPROに比べれば音漏れ気にならない感じ?

しばらく、音漏れに気にして使ってみよーと
思いまーす。

2017年10月1日日曜日

KZ ZS6到着ー

KZ ZS6が到着したー

9月22日に発送したよーってセラーから来て
今日、10月1日に届いたー

こんな感じで、エアーキャップに包まれて黄色いテープぐるぐる巻きで届いたよ

梱包がしっかりしてたので、全くダメージなし
パッケージはシックでかっこいいよー

パッケージ横には色識別用のシールが貼ってあったー

スリーブになっていて開けるとこんな感じ

内容物はZS6本体、ゴムゴムケーブル、イヤーピース(S,M,L)、マニュアル

本体は、つや消しの黒でとてもカッコイイ!

簡単にレビュー
音の広がりがある感じ
高音の出が良いです。人によっては刺さる感じがするかもしれません。
しばらく鳴らせば、落ち着くかもしれないです。

一番気になっていた音漏れは、静かな部屋でならしてみての感想
全くないわけではないけど、
私が普段聞いている音量であれば、電車の中でも迷惑なならないと
思われるぐらいでした。
もう少し使用してみて、詳しく書き残したいと思います。

2017年9月28日木曜日

KZ ZS5の内部構造が変更された?

2BA+2DDハイブリッドイヤホンのKZ ZS5内部構造がZS6と同じ感じ変更されたみたい?

Amazonの商品画像で変更されているものがありました。

今まで








新型?







もし、今現状の掲載されている配置だったら
ZS5もほしくなってきたー

2017年9月24日日曜日

KZ ZS6発送されたので受け入れ準備を整えたー

Amazon.co.jpで販売者シンセンオーディオに注文した
イヤホンKZ ZS6











赤と黒を注文したのだが
シンセンオーティオからメッセージが来て
要約すると
-----------------------------------------
黒は在庫あるから送りたいんだけど
発売日が2017年9月30日になってる為、
配送先がAmazonのシステムで
まだ参照できないから送り先教えてくれれば
おくるよー
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って来たので、配送先を連絡したら
黒のみシンガポールポストで発送されたー

いつ届いてもいいように
工具用意して正座待機!


2017年9月21日木曜日

KZ ZS6をamazon.co.jpで4950円だったので予約したー


中華イヤホン界をざわつかせている2BA+2DDのイヤホン
KZ ZS6がamazon.co.jpで4950円という価格で予約ということで出ていたので
予約したー

他のところは6000円台なので、海外通販と同じぐらいの価格帯で手に入りそう

発売日は9月30日で販売、発送元はシンセンオーディオというところで
過去にシンセンオーディオからZST用のBluetoothケーブルを
購入したことがあり迅速な対応だったので信頼できると思います。
到着は10月の第一週ごろみたいです。

到着するのが楽しみです。


2017年9月18日月曜日

KZ Bluetooth ワイヤレス高度なアップグレードモジュール(ZST / ED12)(ZS3 / ZS5用)

KZ ZSTをBluetooth化したくて

KZ ZST Bluetooth 4.1ワイヤレス高度なアップグレードモジュール(ZST / ED12ヘッドフォン用)
KZ ZS3 / ZS5 Bluetoothワイヤレス高度なアップグレードモジュール(ZS3 / ZS5用)

を購入したー

両方ともまったく同じ箱に入っており
サイドに識別用のシールが張ってあるだけ







中身は、Bluetoothモジュール、充電用のMicroUSBケーブル、マニュアル

Bluetoothモジュール
 コントローラは3ボタン
 見た目かっこいいと思います。
 ケーブルは弾力がある感じで、まっすぐ伸びようとする感じだがしなやかで
 イヤホン側は、耳の裏側を這わせられるように、形状記憶になっています。

充電用のMicroUSBケーブル
 短いです。

マニュアル
 英語と中国語で一通りの使い方が、説明されています。
 Bluetooth4.2でapt-xに、対応している表記があります。

装着感
 DAPとのケーブルが無いのと、Bluetoothモジュールのケーブルも太くなく気になりません。
 装着するときケーブルを首の後ろに回すと、Bluetoothモジュールが肩に当たり気になります。
 ケーブルを前に回せば気にならずスッキリです。

 ケーブルがDAPとつながってないだけで、拘束感が無くなりスッキリします。

接続について
 iPodTouch 4世代との接続
  接続するといPodTouchの音量とBluetoothモジュールの音量が連動します。
  最小音量が大きめなので、周りが静かな環境で使用するには、最小音量が大きく
  私にとっては、疲れてしまうぐらいの音量です。

  ごく稀に、音量が非連動でつながり、iPodTouchの音量とBluetoothモジュールの音量を別々で
  調整できるので、細かい音量調整ができ、使いやすくなるのですが
  非連動で接続するのに再現性が無く、運ゲー状態です。

 Shanling M1との接続
  Shanling M1は「apt-x」に対応していて、接続しているBluetoothのコーデックが「apt-x」か「SBC」か画面で確認できます。
  KZ Bluetoothアップグレードケーブルは「SBC」でしか接続できません。
  どうやら、「apt-x」には対応していないようです。

音質
 個人的感覚です。
 ホワイトノイズは、ほぼ気になりません。
 イヤホンジャック直ざしとBluetoothで比べると
 AAC、MP3ビットレート256kbpsぐらいの音源を聞くには、ほぼ違和感はありません。
 FLAC音源だとBluetoothの場合、全体的に音質がぼやける感じに感じました。

総評
 iOSの音量連動が許容できて
 AAC、MP3でビットレート256kbps以下の音源を聴くのには、
 2pin接続でき
 価格も安いので1本持っていても損は無いかなーと思います。