2017年8月31日木曜日

ThinkPad T440s(20ar-a0h6jp)購入

2017/08/29 に中古購入

ThinkPad T440s(20ar-a0h6jp)
CPU:Core i5-4300U@1.9GHz
メモリ:8GB
HDD:500GB
OS:Windows 10 Professional
ワイヤレス:インテル Wireless-N 7260 b/g/n
内蔵カメラ:HD720p カメラ

14インチにしては軽量で持ち運びに便利そうです。


指紋認証センサーついてて、ログオンもらくらくー

 タッチパッドはパコパコでいまいちです。
かなり、きれいな個体を買えて満足です。

2017年8月22日火曜日

Android8.0 Oreo

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1630063693732159&substory_index=0&id=649188628486342

Android8.0 
名前はOreo(オレオ)

Pixel,Pixel XL,Pixel C,Nexus 5X,Nexus6P,Nexus Pleyerに
もうそろそろアップデート来るとの事

Nexus5Xユーザとしてうれしい限りですー

2017年8月15日火曜日

Thinkpad yoga 12 内臓無線LANカード交換 N7265→AC7265

Thinkpad yoga 12 の無線LANカードを交換しました。

5Ghzを使用したかったためー
Intel Dual Band Wireless-AC7265
7265NGW
パーツNo:00JT469

Lenovo純正品

Amazonで購入

パッケージはこんな感じ
 同梱品は固定ねじ

交換作業はー
Biosでバッテリ切り離しー
裏返してねじ全部外してー
パッカーン
アンテナとカードの固定ねじを外して
交換してーカバー戻してー

WindowsではWIFIの設定をし直して交換完了

HDL-GX(NAS)でベンチ
交換前 N7265で11a接続時
交換後 AC7265で11ac接続時

2017年8月10日木曜日

Microsoft Officeカスタマイズツールで保存時エラー

Office2016のOfficeカスタマイズツール(OCT)を使って
Office2016のカスタマイズファイルを作るとき
OCTで必要項目を編集し「保存」を行うタイミングでエラーが発生し
「.msp」ファイルが作成できない事象が起きた。

作業環境
 パソコン:ToshibaDynabookR730B
 OS:Windows10 Professional 64bit
  OS自体PCにプリインストールされたものを使用
  ユーザはOOBEで作成したAdministratorsグループの
  ローカルユーザを使用

出力されるエラー
 Unhandled exception:
 (no description)




回避方法
 Administrator(ビルドイン)のユーザ上で作業を行うことで
 正常に「.msp」ファイルの作成をすることができた。

 Administrator(ビルドイン)を有効にする方法
  「コントロールパネル」→(表示方法:小さいアイコン)→
  「管理ツール」→「コンピュータの管理」画面を開く
  「コンピュータの管理」画面より
  「コンピュータの管理(ローカル)」→「システムツール」→
  「ローカルユーザとグループ」→「ユーザ」の中の
  「Administrator」をダブルクリック
  「Administratorのプロパティ」画面内の
  「アカウントを無効にする」のチェックを外す。
  「コンピュータの管理」画面の「Administrator」の項目を
  右クリックしコンテキストメニューより「パスワードの設定」を選択し
  パスワードを設定することで「Administrator」ユーザで
  Windowsにログオンできるようになる。

 「Administrator」有効後
 Windowsに
 ユーザ:Administrator
 パスワード:さっき設定したやつでログインしすれば、OCTで
 カスタマイズファイルを作って保存できるようになりました。

2017年8月6日日曜日

ドコモ光+@TCOM RV-S340NEでIPv6を有効にする。

情報が古いので
こちらの参照を願います。


IPv6で接続できていないことに気づき
IPv6で接続ができるまでに行ったトライアンドエラーの覚書

ルータ:RV-S340NE
回線:ドコモ光
プロバイダ:@TCOM

パソコンのネットワークアダの設定を見たら
IPv6の項目がインターネット接続なしになっていたので
IPv6で接続できるように設定をしてみました。

そもそも、@TCOMはIPv6に対応していて
申し込みなしでIPv6を使用できるとのこと

ルータの設定の見直し
フレットのホームページにある
IPv6通信させるためのルーター設定方法:RV-S340NE
https://flets.com/customer/tec/square6/setup/router_v6set/rvs340ne_v6set.html
を確認
私の環境では「IPv6ブリッジ(有線)」がありませんでした。

@TCOMのページに
フレッツ光コース IPv6接続サービス対応について
http://info.t-com.ne.jp/2011/06/01/ipv6_110601.html
を確認
 4.ご利用方法について
 ■IPv6専用の接続設定について にある
  IPv6トンネルアダプタへのIPv6接続(認証)設定時のユーザIDについては
  「登録完了のお知らせ」に記載されている
  「@t-com.ne.jp」を「@v6.t-com.ne.jp」に変更して入力してください。
  ユーザパスワードに変更はありません。
とあったので

RV-S340NEの設定より
「基本設定」→「接続先設定(IPv6 PPPoE)」より接続先の設定より
「接続先の情報」「IPv6セッション」の「状態」は「待機中」となっている
「詳細設定」の「接続先の設定」→「接続先ユーザ名」が空欄で編集できない。

「基本設定」→「接続先設定(IPv4 PPPoE)」より接続先の設定より
接続先ユーザ名の「@t-com.ne.jp」を「@v6.t-com.ne.jp」に変更してみたが
IPv4でもインターネットの接続ができなくなったので
元の「@t-com.ne.jp」に戻した。

「接続先設定(IPv4 PPPoE)」の設定をいじった後に再度
「接続先設定(IPv6 PPPoE)」を確認すると「接続先ユーザ名」に
「ユーザ名@v6.t-com.ne.jp.hgw6」と入力されていた。

「基本設定」→「接続先設定(IPv6 PPPoE)」
「接続先の情報」「IPv6セッション」の「接続」ボタンを押下し、
しばらくすると「状態」が「接続中」に変わりルータ側がIPv6接続ができたので
PC側のネットワークアダプタを再起動後、PC側もIPv6でインターネット通信が
行うことができるようになった。

まとめー
ルータのIPv4のユーザ名のドメイン変更し戻して
IPv6セッションの「接続」ボタンを押したらなんかできたーって感じでした。

2017年8月4日金曜日

Thinkpad yoga 12 BIOSよりバッテリを無効にする(切り離す)

Thinkpad yoga 12 BIOSよりバッテリを無効にする(切り離す)

分解してパーツを交換する場合に電源を誤ってオンにしてしまったり
電源が入ったまま作業を行い、感電したり、ショートしてパーツを
破損してしまうことを防ぐためバッテリを取り外して作業します。

Thinkpad yoga 12のバッテリは内蔵されており
分解しないと物理的に取り外せませんが、
BIOSでバッテリを、取り外すと同じ状態にすることができます。

尚、バッテリを内蔵しているThinkpadは、
ほぼ同じ手順でバッテリを切り離すことができると思います。

分解作業を行う場合は、確実にこの作業を行うことをお勧めします。

==========手順==========

1.Windowsより再起動を実行
2.Lenovoロゴが出ているときに「F1」を押下
3.Thinkpad Setupより「Config」タブの「Power」を選択









4.「Disable Built-in Battery」項目でエンターキーを押下









5.電源が切れバッテリが外された状態になります。

==========手順==========

上記手順を実行後、電源ボタンを押下しても
電源が入らなくなります。

電源ケーブルを接続することで
バッテリが取り付けられた状態になり
電源ボタンで電源が入るようになります。