2017年9月28日木曜日

KZ ZS5の内部構造が変更された?

2BA+2DDハイブリッドイヤホンのKZ ZS5内部構造がZS6と同じ感じ変更されたみたい?

Amazonの商品画像で変更されているものがありました。

今まで








新型?







もし、今現状の掲載されている配置だったら
ZS5もほしくなってきたー

2017年9月24日日曜日

KZ ZS6発送されたので受け入れ準備を整えたー

Amazon.co.jpで販売者シンセンオーディオに注文した
イヤホンKZ ZS6











赤と黒を注文したのだが
シンセンオーティオからメッセージが来て
要約すると
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黒は在庫あるから送りたいんだけど
発売日が2017年9月30日になってる為、
配送先がAmazonのシステムで
まだ参照できないから送り先教えてくれれば
おくるよー
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って来たので、配送先を連絡したら
黒のみシンガポールポストで発送されたー

いつ届いてもいいように
工具用意して正座待機!


2017年9月21日木曜日

KZ ZS6をamazon.co.jpで4950円だったので予約したー


中華イヤホン界をざわつかせている2BA+2DDのイヤホン
KZ ZS6がamazon.co.jpで4950円という価格で予約ということで出ていたので
予約したー

他のところは6000円台なので、海外通販と同じぐらいの価格帯で手に入りそう

発売日は9月30日で販売、発送元はシンセンオーディオというところで
過去にシンセンオーディオからZST用のBluetoothケーブルを
購入したことがあり迅速な対応だったので信頼できると思います。
到着は10月の第一週ごろみたいです。

到着するのが楽しみです。


2017年9月18日月曜日

KZ Bluetooth ワイヤレス高度なアップグレードモジュール(ZST / ED12)(ZS3 / ZS5用)

KZ ZSTをBluetooth化したくて

KZ ZST Bluetooth 4.1ワイヤレス高度なアップグレードモジュール(ZST / ED12ヘッドフォン用)
KZ ZS3 / ZS5 Bluetoothワイヤレス高度なアップグレードモジュール(ZS3 / ZS5用)

を購入したー

両方ともまったく同じ箱に入っており
サイドに識別用のシールが張ってあるだけ







中身は、Bluetoothモジュール、充電用のMicroUSBケーブル、マニュアル

Bluetoothモジュール
 コントローラは3ボタン
 見た目かっこいいと思います。
 ケーブルは弾力がある感じで、まっすぐ伸びようとする感じだがしなやかで
 イヤホン側は、耳の裏側を這わせられるように、形状記憶になっています。

充電用のMicroUSBケーブル
 短いです。

マニュアル
 英語と中国語で一通りの使い方が、説明されています。
 Bluetooth4.2でapt-xに、対応している表記があります。

装着感
 DAPとのケーブルが無いのと、Bluetoothモジュールのケーブルも太くなく気になりません。
 装着するときケーブルを首の後ろに回すと、Bluetoothモジュールが肩に当たり気になります。
 ケーブルを前に回せば気にならずスッキリです。

 ケーブルがDAPとつながってないだけで、拘束感が無くなりスッキリします。

接続について
 iPodTouch 4世代との接続
  接続するといPodTouchの音量とBluetoothモジュールの音量が連動します。
  最小音量が大きめなので、周りが静かな環境で使用するには、最小音量が大きく
  私にとっては、疲れてしまうぐらいの音量です。

  ごく稀に、音量が非連動でつながり、iPodTouchの音量とBluetoothモジュールの音量を別々で
  調整できるので、細かい音量調整ができ、使いやすくなるのですが
  非連動で接続するのに再現性が無く、運ゲー状態です。

 Shanling M1との接続
  Shanling M1は「apt-x」に対応していて、接続しているBluetoothのコーデックが「apt-x」か「SBC」か画面で確認できます。
  KZ Bluetoothアップグレードケーブルは「SBC」でしか接続できません。
  どうやら、「apt-x」には対応していないようです。

音質
 個人的感覚です。
 ホワイトノイズは、ほぼ気になりません。
 イヤホンジャック直ざしとBluetoothで比べると
 AAC、MP3ビットレート256kbpsぐらいの音源を聞くには、ほぼ違和感はありません。
 FLAC音源だとBluetoothの場合、全体的に音質がぼやける感じに感じました。

総評
 iOSの音量連動が許容できて
 AAC、MP3でビットレート256kbps以下の音源を聴くのには、
 2pin接続でき
 価格も安いので1本持っていても損は無いかなーと思います。

2017年9月14日木曜日

Thinkpad T440s Windows10 クリーンインストール時、デバイスマネージャで「Microsoft ACPI-Compliant System」が不明なデバイスとなる。解決法

Thinkpad T440sにWindows10をクリーンインストールしドライバをすべてインストールしても
「Microsoft ACPI-Compliant System」が不明なデバイスとなってしまいました。

【内容】
https://support.lenovo.com/bo/ja/solutions/ht103618
上記URL内の[ヒント一覧]の
「4. Windows 10 で Intel Smart Connect Technology(Intel スマート・コネクト・テクノロジー) のソフトウェアおよびドライバーが不明なデバイスとして表示される、もしくは機能しない」
を参照

Microsoft ACPI-Compliant Systemは
Intel Smart Connect Technologyのデバイスとの事

Intel Smart Connect Technologyとは
スリープ状態でも決まった時間に起動して
電子メールなどのアプリケーションが
定期的な更新をするように設定できる機能らしいです。

Intel Smart Connect TechnologyはWindows10に対応してないらしいです。。。


【解決法】
Windows7(32bit)用かWindows8.1(64bit)用のIntel Smart Connect Technologyドライバを適用すればよいとの事

Lenovoのサイトより「Intel スマート コネクト テクノロジー (iSCT) 5.0 (Windows 8.1 64bit) - ThinkPad T440p, T440s」を
ダウンロードしインストールすることで、不明なデバイスは消えました。

2017年9月13日水曜日

Nexus5X Android8.0 Oreo PIPを使えるようにする。

*2017/09/28更新
youtube アプリが更新されたら
pip使えなくなっちゃったー

今、まともにpip使えるのgoogle map のナビしかない感じ
けど、アプリの更新で使えなくなる可能性大ですー
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Nexus5XをAndroid8.0 Oreoにアップデートしたけど
Picuture in Picture(PIP)ピクチャーインピクチャーが使えないので
使えるようにしてみたー

Android8.0ベータ版だとシステムUI調節ツールでPIP状態にするボタンを
追加できたみたいなのですが
Android8.0の正式版ではCustomNavigationBarを使うとできるみたい。

準備
 用意するもの
  パソコン(ADB接続できるように設定したもの)
  ストアからCustom Navigation Barというアプリをダウンロード

Custom Navigation Barを使えるようにする

 CustomNavigationBarの権限変更
 Nexus5XのUSBデバッグモードを有効にして
 
 PCとNexus5Xをつなげてー
 コマンドプロンプトから

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 adb shell
 pm grant xyz.paphonb.systemuituner android.permission.WRITE_SECURE_SETTINGS
==================================

Nexus5Xを再起動して
 Custom Navigation Barを起動します。
  Settings→Navigation barの
   Extra left button
    Typeを「Keycode」に設定
    Keycodeを「Manual input」設定しコードを「171」と入力
    Iconはお好きなので私は「Chevron left」にしました。

あとはYoutubeアプリを立ち上げ動画再生後
ナビゲーションバーの左側を押すとPIP状態になりますー

     

Ymobile Nexus5X Android8.0 Oreo アップデートしたー

Ymobile Nexus5X Android8.0 Oreoにアップデートできたー
アップデート時間は10分ぐらいでしたー
色々いじってみよーと思います。
ちなみにイースターエッグは
タコーでした。オクトパス?


Nexus5X Android8.0 Oreo Update キター

YmobileのNexus5XにAndroid8.0のインストールが降ってきました。

「より速く、よりスムーズ、よりパワフルに。」ですってー

新機能として
・スマートなテキスト選択、Instant App、ピクチャーインピクチャー(PIP)
・起動時間とアプリログイン時間の短縮
・GooglePlayプロテクトによるセキュリティスキャン

更新サイズは987.4MB

ダウンロードしてみようと思います

2017年9月3日日曜日

Thinkpad T440s(20ar-a0h6jp) HDDをSSDに交換 Windows10Professionalクリーンインストール

買って速攻Thnkpad T440sをSSD crucial MX300 275GBに入れ替えて
Windows10Professionalをクリーンインストール

準備:Windows10Professional 64bitのインストールDVDを
  MediaCreationToolで作成しておきます。
  https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

  LenovoサイトよりT440s用のドライバ、ソフトウェアをダウンロード

1.リアバッテリを外します。








2.Biosでフロントバッテリを無効化
  電源OFF状態より電源をオン
  Lenovoロゴが出ているときにEnterキーを押す。
  「F2」→「Config」タブの「Power」を選択
  「Disable Built-in Battery」項目でエンターキーを押下
  電源が切れフロントバッテリが無効化されます。


3.本体裏側に見えているネジ8本を緩めます。
  ネジは裏蓋にワッシャで固定されているので抜けません。

4.HDDを外す。
左下の銀色の部分がHDDでHDDの左側ネジ一本を
外しHDDをスライドすることでHDDが外れます。






5.HDDよりマウンターを外し付け替える。

マウンターは樹脂製でマウンター側に突起があり
HDDのネジ穴に挿入する形になっています。
樹脂製なので破損しないよう気を付けて作業しましょう。




SSDにマウンターを装着し本体に戻します。
マウンタにはHDDにひっかけ固定するノッチがあります。
HDDにはくぼみがあるのですが、SSDには無いので
マウンターとSSDの間に隙間ができるが
問題なく本体に収まります。



6.カバー、バッテリを元に戻す。
  カバーを取付、8本のネジをしめ、リアバッテリを取付ー
  ACアダプタを接続しフロントバッテリを有効化します。

7.Windows10Professionalのクリーンインストール
  あらかじめ作成しておいたDVDでWindows10をインストール
  インストール時にプロダクトキーを求められました。
  MRRプログラムのライセンスなので、本体に張り付けてある
  プロダクトキーを入力することで、ライセンス認証も通りました。

  ドライバを一通りインストールし完了です。

最後に、デバイスマネージャ上に不明なデバイスが出てしまったので
対処法は別に記載します。

TinkPad T440s Windows10 クリーンインストール時、デバイスマネージャで「Microsoft ACPI-Compliant System」が不明なデバイスとなる。