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2017年10月9日月曜日

KZ ZS3/ZS5/ZS6イヤホンケーブル 3種類比較画像

AMAZONで買えるKZ ZS6で使える純正アップグレードケーブル3種類比較ー

KZ ZS3/ZS5/ZS6 イヤホン ケーブル 銀メッキ アップグレードケーブル 2pinリケーブル 0.75 4芯
 以下:銀メッキ。
 全長:120cm
 イヤホン接続部より分岐部分:40cm(ケーブル部のみ)
 分岐部よりイヤホンジャック:75cm(ケーブル部のみ)

KZ ZS6/ZS5/ZS3 イヤホン 無酸素銅ケーブル 2pinリケーブル 0.75 4芯 (ブラウン for ZS6)
 以下:ブラウン
 全長:130cm
 イヤホン接続部より分岐部分:60cm(ケーブル部のみ)
 分岐部よりイヤホンジャック:66cm(ケーブル部のみ)

KZ ZST/ED12用のアップグレードケーブル0.75mm 2pinコネクタ リケーブル 銀メッキ 4芯 耳掛型 イヤホンケーブル 3.5mm型プラグ 着脱式ケーブル マイクなし(銀)
 以下:ZST用
 全長:120cm
 イヤホン接続部より分岐部分:38cm(ケーブル部のみ)
 分岐部よりイヤホンジャック:75cm(ケーブル部のみ)

2pinコネクタ部
 一番したは、ZST用なのでZS5、ZS6に使用する場合はピンの出ている白いプラ部分を
 少しカットしないと奥まで刺さりません。

2pin部分より分岐部分までのケーブル
 真ん中のブラウンが2本のケーブルのより方が弱く一番やわらかいです
 更に分岐までの長さが3本のなかで一番長いです。

分岐部
 真ん中のブラウンと下のZST用には「KZ」のロゴが入っています。

分岐よりイヤホンジャックまでのケーブル
 一番下のZST用ケーブルが幅7mmで圧倒的な存在感です。
 きしめんケーブルみたいです。

プラグ部分
 上の銀メッキと真ん中のブラウンは「KZ」のロゴが入っています
 一番下のZST用は高級感があります。

私的感想
取り回しの良さ
 ZST用(銀)>銀メッキ>ブラウン

音のすっきり感
 ZST用(銀)>銀メッキ≒ブラウン

私的ZS6におすすめは
 加工前提でZST用です!

2017年9月28日木曜日

KZ ZS5の内部構造が変更された?

2BA+2DDハイブリッドイヤホンのKZ ZS5内部構造がZS6と同じ感じ変更されたみたい?

Amazonの商品画像で変更されているものがありました。

今まで








新型?







もし、今現状の掲載されている配置だったら
ZS5もほしくなってきたー

2017年9月18日月曜日

KZ Bluetooth ワイヤレス高度なアップグレードモジュール(ZST / ED12)(ZS3 / ZS5用)

KZ ZSTをBluetooth化したくて

KZ ZST Bluetooth 4.1ワイヤレス高度なアップグレードモジュール(ZST / ED12ヘッドフォン用)
KZ ZS3 / ZS5 Bluetoothワイヤレス高度なアップグレードモジュール(ZS3 / ZS5用)

を購入したー

両方ともまったく同じ箱に入っており
サイドに識別用のシールが張ってあるだけ







中身は、Bluetoothモジュール、充電用のMicroUSBケーブル、マニュアル

Bluetoothモジュール
 コントローラは3ボタン
 見た目かっこいいと思います。
 ケーブルは弾力がある感じで、まっすぐ伸びようとする感じだがしなやかで
 イヤホン側は、耳の裏側を這わせられるように、形状記憶になっています。

充電用のMicroUSBケーブル
 短いです。

マニュアル
 英語と中国語で一通りの使い方が、説明されています。
 Bluetooth4.2でapt-xに、対応している表記があります。

装着感
 DAPとのケーブルが無いのと、Bluetoothモジュールのケーブルも太くなく気になりません。
 装着するときケーブルを首の後ろに回すと、Bluetoothモジュールが肩に当たり気になります。
 ケーブルを前に回せば気にならずスッキリです。

 ケーブルがDAPとつながってないだけで、拘束感が無くなりスッキリします。

接続について
 iPodTouch 4世代との接続
  接続するといPodTouchの音量とBluetoothモジュールの音量が連動します。
  最小音量が大きめなので、周りが静かな環境で使用するには、最小音量が大きく
  私にとっては、疲れてしまうぐらいの音量です。

  ごく稀に、音量が非連動でつながり、iPodTouchの音量とBluetoothモジュールの音量を別々で
  調整できるので、細かい音量調整ができ、使いやすくなるのですが
  非連動で接続するのに再現性が無く、運ゲー状態です。

 Shanling M1との接続
  Shanling M1は「apt-x」に対応していて、接続しているBluetoothのコーデックが「apt-x」か「SBC」か画面で確認できます。
  KZ Bluetoothアップグレードケーブルは「SBC」でしか接続できません。
  どうやら、「apt-x」には対応していないようです。

音質
 個人的感覚です。
 ホワイトノイズは、ほぼ気になりません。
 イヤホンジャック直ざしとBluetoothで比べると
 AAC、MP3ビットレート256kbpsぐらいの音源を聞くには、ほぼ違和感はありません。
 FLAC音源だとBluetoothの場合、全体的に音質がぼやける感じに感じました。

総評
 iOSの音量連動が許容できて
 AAC、MP3でビットレート256kbps以下の音源を聴くのには、
 2pin接続でき
 価格も安いので1本持っていても損は無いかなーと思います。