2016年9月11日日曜日

CYMA M14 EBR Mod.1 レシピ

CYMA M14 EBR Mod.1のメカボ(マルイVer.7コピー)に、いろいろパーツを組み込んでみて
出来たレシピのまとめ

コンセプト
パーツの組み込みのみで、どうにかするカスタム

ベース:CYMA M14 EBR Mod.1

初速
 0.2g 95m/s

外装
 ストック:CTRレプリカ
 フォアグリップ:ナイツタイプ
 スコープ:1.5-4 30mm
 マウント:Mojji 30mm 10mm+NITRO.Vo(LayLax)ハイマウントレイルLサイズ
 レイルガード:マイトリーで買ったやつ
 アウターバレル:pdi m14 リアルアウターバレル 412
内部
 ギア:SHS Ver7用
 タペットプレート:東京マルイ
 ノズル:FIREFLY でんでんむし
 シリンダーヘッド:LayLax Ver7用
 ピストン:東京マルイ
 ピストンヘッド:マイトリーで買った青アルマイトがキレイな6ホールピストンヘッド
 スプリングガイド:ノーマル
 スプリング:バトン 100
 インナーバレル:LayLax デルタストライクバレル 440mm
 チャンバー:ノーマル
 チャンバーパッキン:MS企画 ノーマル
 ホップパッキン:LayLax(黒)




2016年8月18日木曜日

CYMA M14 EBR Mod.1 覚書

完成版はこちら

ベース:CYMA M14 EBR Mod.1
外装
 ストック:CTRレプリカ
 フォアグリップ:ナイツタイプ
 スコープ:Spike 1.5-5 40mm
 マウント:Mojji 30mm 10mm+NITRO.Vo(LayLax)ハイマウントレイルLサイズ
 レイルガード:マイトリーで買ったやつ
 アウターバレル:pdi m14 リアルアウターバレル 412
内部
 ギア:SHS Ver7用
 タペットプレート:東京マルイ
 ノズル:FIREFLY でんでんむし
 シリンダーヘッド:LayLax Ver7用
 ピストン:東京マルイ
 ピストンヘッド:マイトリーで買った青アルマイトがキレイな6ホールピストンヘッド
 スプリングガイド:LayLax Var7用
 スプリング:バトン 100
 インナーバレル:LayLax デルタストライクバレル 440mm
 チャンバー:G&P
 チャンバーパッキン:MS企画 ノーマル
 ホップパッキン:LayLax(黒)

2016年6月21日火曜日

ドラクエ始めました!

勢いでドラクエ始めました!

2016年5月22日日曜日

ガンスタンド兼ギタースタンド作成

幅90cm 高さ60cm 奥行45cmの
ガンスタンド兼ギタースタンドを作成

●準備したもの
イレクターパイプ 90cm x 4
イレクターパイプ 120cm x 1
ジョイント J-118A x 2
ジョイント J-150 x 4
ジョイント J-49 x 4
ジョイント J-7A x 2
ジョイント J-112A x 2
ジョイント J-113 x 7
パイプカバー s2020 20x2M x 1

●足の部分作成
イレクターパイプ 90cmを
20cm x 2
25cm x 2
にカット
J-7Aの横方向に20cmと25cmを差し込む
更にそれぞれのパイプにJ-150をかませ
最後にJ-49で塞ぐ。

J-150の向きに注意し2つ作成する。
J-150にイレクターパイプ90cmを差込み左右の足を連結。

●上部分作成
イレクターパイプ120cmを半分の60cmに切断
60cmに切断したパイプにJ-118Aを差し込む
これを2つ作り
イレクターパイプ90cmに差込む

●完成
足部分のJ-7Aに上部分を差込み
上部横方向、イレクターパイプ90cmに
J-113Aを噛ませる。
下側、イレクターパイプ90cmにパイプカバーを
噛ませる。
以上
終了


●反省
J-7AじゃなくてJ-7Bの方が一本通しなので
足の部分作成時
パイプを20cmx2,25cmx2では無く
45cmx2で、済ませられた。

2016年5月16日月曜日

CYMA M14 Mod.1 分解清掃

サバゲー行ったらー
分解清掃!
今から風呂場でゴシゴシ洗ってきます。

2016年4月16日土曜日

2015年12月14日月曜日

CYMA M14 EBR Mod.1 のハイダーをとる

CYMA M14 EBR Mod.1 のハイダーは接着されていて
一筋縄では取れません。

私がやった、外し方を説明します。
真似して怪我しても、私は責任は取りません。


用意するもの
  モンキーレンチ
  ガスコンロ

手順
  分解しアウターバレルにハイダーが、
  ついてるだけの状態にします。

  アウターバレルのレシーバー側を持ち、
  ハイダーをコンロの強火で、あぶります。

  15秒ほどあぶったところで、
  ハイダーにモンキーレンチを掛けてまわします。
  このとき、ちゃんと熱が行き届き、
  接着剤が溶けている状態であれば
  なんともいえない、ニュルッとした感覚で、
  そんなに力をかけなくても、ハイダーがまわります。

*外したハイダーとアウターバレルは、
 とても高温になっているので
 やけどをしないように、気をつけましょう。

*外したハイダーは一気に冷まさず、
 厚手のタオルなどで、くるみ
 熱が伝わらないようにしておくと良いです。

*一気に冷ますとパーツが破損し、
 思わぬ怪我の恐れがあります。